【実務経験2年以上の方必見】調理師免許の取り方 費用や申請方法までまとめて解説!

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調理師免許

「実務経験2年経ったけど、どうすれば調理師は取れるんだろう」

「調理師免許申請のやり方は?」

「調理師免許取得までの費用はいくらかかる?」

調理師免許を取りたいけど、こういった悩みを持っている方はいませんか?

調理師免許は、料理人にとっての運転免許証です。

一人前の料理人に認められるためにも、調理師免許は取得しておきたいですよね。

ですが、調理師免許を取得するにはどういう段階を踏んで、どういう手続きが必要かわからないという声も多いのも事実です。

この記事を読めば、実務経験2年の方の調理師免許取得までにすることがわかります。

調理師免許申請までにかかる費用もまとめたので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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この記事を書いた人

飲食歴6年の元料理人
・渋谷のダイナー
・恵比寿のダイニングバー
・神楽坂のイタリアン  など

どこで働いても長続きせず飲食業に限界を感じる。

仕事ができない自分が嫌だったが「HSP」という気質だと知り、飲食業に向いてないことを自覚。

29歳のときに飲食業をやめて「苦手なことはしない生き方」に方向転換。

飲食業界の人の悩みを解決できるようなコンテンツ作りをしています。

現在はWEBライターとして活動中
・これまで100記事以上執筆
・WEBライター検定3級取得

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料理人に調理師免許は必要!

たまに「料理人には調理師免許は必要ない!」という人がいますが、私は必要だと思います。

なぜなら、調理師免許の勉強をすると料理を作る上でとても大事なことが学べるからです。

料理人は下手したら人の生死に関わる仕事です。

食中毒は飲食店で最も発生しているのをご存知でしょうか。

  • 食材の保存方法、調理方法が適切でない
  • 器具の洗浄不足
  • 体調不良者の調理

さまざまな要因で飲食店での食中毒は発生します。

食品には「アルコールでは死滅しないノロウィルス」や、「100℃で1時間加熱しても芽胞は死滅しないウェルシュ菌」など、さまざまな特徴を持った細菌やウィルスが発生、増殖する可能性があります。

調理師免許の勉強をすると、こういった食中毒や、食材の保存方法などに対する深い知識を得られます。

調理師免許を持ってこそお客さんに対して信頼の証になるので、一流の料理人になるためには必須と言ってよいでしょう。

調理師免許とは

ここでは簡単に調理師について解説していきます。

  • 調理師は食のスペシャリストの証明書
  • 調理師免許は国家資格
  • 調理師のさまざまなメリット

調理師免許は食のスペシャリストの証明書

調理師免許とは調理法や衛生、栄養や食文化などに精通した各都道府県知事に認められた食のスペシャリストに与えらえる、いわば証明書です。

現在、調理師の数は年々減少していると言われています。

しかし、改正された調理師法で飲食店に一人調理師を配置する努力義務が課せられたため、

今後調理師免許所持者は飲食店から重宝される人材となるでしょう。

調理師免許は国家資格

調理師免許は立派な国家資格です。

名称独占資格なので免許を持っていない人は調理師を名乗れません

また、飲食店によっては応募資格に調理師免許所持を義務付けているところもあります。

そういった飲食店は、従業員に求めるレベルが高く、全員が調理師免許所持者の場合があります。

食のプロファッショナルが多くいる職場に就職でき、キャリアアップに大きく役立ちますので、

料理人を目指している方は必須で調理師免許を取得しておきましょう。

調理師になるとさまざまなメリットがある

調理師になると以下のメリットがあります。

  • 食に関しての知識の証明になるため転職や就職に有利になる
  • 開業時に食品衛生責任者の講習を受けなくてよい
  • 料理人として社会的信用を得られる

調理師免許を持っていると、食や衛生学、栄養学の知識がある証明になるため、

転職や就職した際に給料面で待遇がよくなる場合があります。

また、店長や料理長などの役職に就きやすくなり、キャリアアップが望めます。

自分の価値を証明してくれるものなので、これから腰を据えて飲食店で働いていく!という方は持っておいて損はしません。

調理師免許の試験内容は6項目

試験内容は以下の6科目です。

簡単にどういう学問かあわせて記載しています。

  • 公衆衛生学 
     個人や地域で健康の保持、増進と疫病の予防を目的にした学門
  • 食品学
     食品の栄養成分や味、香り、色素などの基本的なことを学ぶ学問
  • 栄養学
     食品の栄養成分の種類やはたらきを学ぶ学問
  • 食品衛生学
     食品の安全と衛生行政の仕組みを理解し、食中毒や寄生虫、細菌などについて学ぶ学問
  • 調理理論
     調理方法、調理器具、味付けの基本などを把握するもの
  • 食文化概論
     人と食の歴史について、世界中の料理のことなどをまとめたもの

調理師免許は国家試験の中でも合格率が高い

調理師免許は全60問でマークシートで四肢択一方式です。

全科目の合計得点が満点の6割以上であれば合格となります。

およその合格率は60〜65%と言われており、国家試験の中では合格率が高い部類です。

長期的に勉強して着実に知識を入れていきましょう。

調理師免許の受験資格は2年以上の実務経験があればOK

調理師免許は下記の条件を満たしている方に受験資格があります。

  • 学歴が中学校卒業以上
  • 調理師施行規則第4条に定める施設で2年以上の実務経験

正社員でなくてもパートやアルバイトの方でも実務経験として認められますので安心してください。

週4日以上かつ1日6時間以上の勤務を原則し、継続的に調理業務を行った場合に実務経験として認められます。

また、複数の店で2年間調理スタッフとして働いていた場合、期間を合算できます。

その場合は、調理業務従事証明書を2年間で働いていた各店の責任者に書いてもらう必要があるので注意が必要です。

掛け持ちで期間が重複してた場合は期間を合算できないので気をつけてください。

実務経験に認められないケース

実務経験に認められないのは下記での職歴の方です。

  • 喫茶店営業
  • 食肉処理場
  • 簡易な飲食店営業の対象となる調理

飲食店や食に関わる場所で働いていても、ホール担当の方や軽食を提供している方などは

調理の実地経験がないとみなされてしまいますので気をつけましょう。

調理師免許の申請方法3ステップ

自分に調理師免許を受験する資格があるとわかったところで、ここからは申請方法を3ステップに分けて解説します。

  1. 受験申請用書類を取りに行く
  2. 受験手数料を払い必要書類を作成していく
  3. 書類を同封し簡易書留で送る

注意しなければならない事が、受験申請用書類の配布期間と受験申請受付期間は、

同じ締め切りで1ヶ月弱しかありません。

必要書類の作成には半月ほどかかるので、

配布開始日を確認してなるべく早く受験申請用書類を取りに行くようにしましょう。

受験申請用書類を取りに行く

まずは最寄りの保健所や保健センターに受験申請用書類を取りにいきましょう。

各県の最寄りの受け取り場所はこちら確認できます。

令和5年度調理師試験 – 調理技術技能センター

必要書類を作成し受験手数料を支払う

受験申請用書類は受験手数料を払い以下の書類を作成していきます。

  • 受験票・写真台帳
  • 受験手数料の領収書
  • 受験票送付用封筒
  • 卒業証明書
  • 調理業務従事証明書

働いていたお店のオーナーに調理業務従事証明書を書いてもらいに行かなきゃ

卒業証明書が届くまで結構時間がかかるみたい

書類を全て揃えるには約1ヶ月くらい時間を要するので、早めに行動することを心がけましょう。

書類を同封し簡易書留で郵送する

必要書類の作成が完了したらすぐに簡易書留で郵送しましょう。

住所は以下になります。

公益社団法人調理技術技能センター 調理師試験担当
住  所:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-5 JACCビル5階
電話番号:03-3667-1815(平日9時~17時)

出典:公益社団法人調理技術技能センター 調理師試験について

調理師免許取得までの合計費用

調理師免許取得までの合計費用は人によって違いますが、目安として参考にしてください。

※は必要な方のみです。

受験前

  • 受験票の写真     
    約700円
  • 受験票送付用封筒、卒業証明書の往復分の切手     
    84円×3
  • 受験手数料 ※東京都の場合      
    6,400円 
  • ※印鑑登録証明書 調理業務従事証明書を個人が書く場合    
     300円 
  • ※戸籍謄本 氏名が現在と異なる場合  
    450円  
  • ※住民票       
    300円 
  • 簡易書留料  
    郵便代+320円
  • 教科書類の書籍代
    約2,000円

合格後

  • 医師の診断書  
    約5000円
  • 免許申請手数料※東京都の場合  
    5,600円 

  合計21,442円

同じ国家資格である美容師免許は、受験料だけで30,000円とかなり高額です。

それに比べれば、調理師免許は国家試験の中で安い部類に入るのでお手頃価格です。

また、この費用は受験申請時に半額、合格後の免許申請に残りの金額を払います。

こう考えれば調理師免許の合計費用はあまり高い気はしませんね。

まとめ

いかがでしょうか。

この記事では調理師免許について、申請方法、合計費用をまとめました。

調理師免許を取りたい方はまずは最寄りの保健所に行ってみましょう!

受験申請後の勉強方法はこちらでまとめました。

よかったら読んでみてくださいね。

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